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過去の日記

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2008/11/03



早めにあきらめようとしてしまうのは,恥を避けるためか?

2008/09/25



最近、怒りがない。他者に関しておおよそのことはその人のこととして切り離してしまっている。表面的、社会的には当面よいが、いろいろ鈍ってる気がする。どうしたものか...

2008/09/25



本気で自信満々にルールを語れるのは、限られた領域だけしかみてないからだ。視野が広がれば確実は無くなる。でも、その上でルールを語れる人がいるのであれば、その人は指導者だ。

2008/09/24



人付き合いのコツが思考停止とはな。

2008/09/24



現実だけ語るのは簡単だ

2008/7/22



暫く、楽しみながら作業できているか、ということを特に重視してみようと思う。辛くても続けることが大事な時期もあるけど、とりあえず暫くは。自分が楽しめていないといいものはできないし。楽しめなければ、その作業がしたくなるまで、暫く寝かせればいいさ。

2008/07/18



世の中がどうあるかということと,自分がどうあるべきかということはチト違う。

2008/07/18



優秀な波乗り屋でさえ食っていくのが難しいこのご時世。
でもやっぱり,単なる波乗り屋になるのはご免だ。

2008/07/17



評価の対象となるのは主にスキル。
だが,スキルは芯にあるものを表現するためのものだ。
スキルが芯を侵してしまってはいないか?

2008/05/08(thu)



ヒトはヒトと違うことでも違わないことでも不安になれるんやから困ったもんです。バランスを取ろうとしとんかもしれんけど...。面倒やったら,無条件に符号を換えてしまえばいいんだ。 そいたら,あんしん,あんしん。

2008/04/20(sun)



創造性は社会における相対的な評価ラベルの一形態です。 なので創造性のある仕事と評価される仕事ってのは、 特定の社会的な制約に則ったものである必要があるのでしょう。 つまりは創造性を発揮するための“やり方”というのがすでに存在するのです。
“やり方”があるのであれば、それを伝えることも可能なわけです。 となるとつい考えがちなことは、 創造性の発揮の仕方についてのマニュアルを与えられた人間が本当に創造性を発揮できるのかということです。 しかし別に、創造性を発揮するための方法を自分で見つけた人間が創造的な仕事をするという法則はないのかもしれません。
その創造性を発揮するための“やり方”の全てが人類社会の中で記述し尽くされているのかは分かりませんが...。

2008/04/15(tue)



状況が変わると,これまで何とも思っていなかった曲が身にしみたりしますなぁ。

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新しいこの環境,すごく刺激的です。勢いを感じます。 背伸びはせずに,一つ一つ吸収できたらと思います。 そしてできる限り環境にも貢献できたらと思います。

2008/04/14(mon)



PDの立ち位置ってどんなんでしょうねぇ。
まぁ気張ってもわからんので、ゆっくり、ゆっくり。

2008/04/01(tue)



 先日,11年間過ごしたアパートを引き払い,愛知に引っ越して参りました。ドタバタしているうちに4月です。 心機一転,がんばらねば。(引越の挨拶状は,いろいろと情報が決まり次第,お送りさせてもらう予定でおります。)

まずは溜まっているデータを論文にしつつ,次の実験の準備を...と思っているところに, 昨日,何度目か忘れるくらい修正を繰り返してきている論文が返ってきました。  またまた修正再審査です。予感はしていましたが,また節目の直前に戻ってくるという間の悪さです。 そして今回修正しても,まだまだ再審査が続きそうです(ToT)。
戻ってきた直後は,やはり何かしら動揺しますが, ここまで力を入れて査読してもらえていることに感謝すべきです。 勉強になりますし,前に進んでいるはずです。査読者を信じて, 冷静に一つ一つ片付けて行けたらと思います。

新しい環境へのはじめの一歩の踏み出し方がまだよく分かっていないという状況なのですが, 何とかがんばっていこうと思います。これからも宜しくお願い致します。

 

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